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2010年 10月 22日

田んぼの除草剤。

稲刈りが終わったら、もう農薬や除草剤の心配もないから
景色の良い、田んぼ沿いの道を通るようになっていたのですが、、、

昨日、知り合いの米農家さんと話していたら、
なななんと、稲刈り後の田んぼにも、予防として除草剤を撒いちゃう農家もあるんだって!
えええ~~~~~!!でした。
そうすると、春の田おこしの時、草の種がなく、その後の草が出にくいのだとか。

そもそも、田んぼの除草剤って、あぜ道にまくのだと思っていたのだけど、
田んぼ自体に撒くということを、最近知りました。
ほとんどの田んぼは、イネにまでは影響しない除草剤を入れると聞いて
これはけっこう驚きでした。
田植えの時から水和剤という水に溶かすタイプの除草剤を入れることを知って
さらに驚き、知り合いの米農家さんにいろいろ教えてもらいました。
そして、昨日、稲刈り後にも撒くことがあると聞いて、
またまたえええ~だったのでした。


除草剤をいつ頃まくかは、前にも聞いていたので、
ここでちょっとまとめてみましょう~(^o^)

まず、田植え前。田起こしの時、初期剤という除草剤を入れます。
(しない農家もあり)
そして、5月頃の田植えの時に1回。
(田植え1週間後くらい。しなかった場合5月終わり頃。)
この2回で終わりが多いのだけど、
農家によっては、ちょっと草生えてきても、すぐ撒いてしまうところもあるそう。
そして意外にも、稲刈り前に撒くこともあるそうです。
これは、雑草が多いと、稲刈り時コンバインにからまってしまうので
それを防ぐためだそう。
でも、あまり雑草が多かったり大きいと、除草剤も効かないのであきらめて
ライスセンターに頼んでしまうそうです。
センターの大きなコンバインだと、雑草も一緒に刈り取れてしまうということでした。

田植えの時に撒くとこもあれば、田植え後しばらくして撒くとこもあり、
同じ田んぼに見えても、こっちはAさんの田、隣はBさんの田と持ち主違うので
撒く時期も少しずつずれる。
草生えると撒いちゃう農家の田んぼがどこにあり、
それぞれいつ撒いているかはわからないし。
この他にも、田んぼの周りやあぜ道にもちょいちょい撒いてるようなので
田起こし時期から稲のある間は、ずっと要注意ということです。

交通量多い幹線道路より、田んぼの横の道の方が景色いいし
空気も綺麗で良いだろうと、窓開けて走っていたのだけど、
コレがわかってからは、幹線道路を窓閉めて走っています。

で、さらに、稲なくなった、秋景色の田んぼも要注意ということかぁ~
稲刈り後撒くとこは、そんなにはないということでしたが。

せっかく綺麗な田園風景、木々も多くて空気も綺麗そうだけど
過敏症の者にとっては危険地帯。
過敏症じゃない人には、どうなんでしょう。。。


米を作るということや米の等級のこと、今の農業や農家の方の自然環境への意識など、
いろいろお話聞いて、書きたいこともあるのだけど、
今日は、隣の家の屋根の塗り替えの影響で、ちょっとけっこう反応してるので、
また今度。


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by tabekakemaria | 2010-10-22 18:36 | 食べかけじゃない話


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