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2011年 08月 21日

首都圏土壌汚染調査

UPしたいことが、食べかけも、食べかけじゃない話も
いろいろあるのだけど
過敏反応出やすかったり、息苦しかったりすると
なかなかできずで遅れております。。

まずはコレ。

放射能防御プロジェクトによる
首都圏の土壌検査の結果が公開されています。


全国土壌調査プロジェクトの第1回として、首都圏約150カ所で、
放射性物質の降下による土壌汚染調査をおこないました。
これまで放射性物質の拡散状況の調査は、国や自治体なども個別にしかおこなっておらず、
東京・千葉・埼玉・神奈川・茨城の首都圏全域で統一的に実施されたのは初めてのことです。
今回、土壌調査プロジェクトに参加した市民の皆さんがそれぞれの場所で土壌を採取し、
同一の分析機関で 核種検査(ヨウ素131、セシウム134、セシウム137)をおこないました。
その結果、放射性物質がどれだけ多く首都圏にも降り注いでいるかが明らかになりました。
調査結果の極めて高い数字は、都内でも高濃度に汚染されたホットスポットが
存在することを裏づけています。
今後、土壌調査は日本全国に広げていきます。
そして、放射能被害を防ぐための具体的な提案をおこなっていきます。

土壌汚染調査結果はこちら
西日本の土壌汚染も現在調査中だそうです。


放射能防御プロジェクト「首都圏 放射能土壌調査」記者会見 ustream

ニコ生は最後まで全部見れます↓

首都圏150ヶ所 放射能土壌​調査会見

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会見後の質疑の中で

*暫定基準値についての話があったのですが、

今のICRPの基準はWHO基準。
WHOの基準を作る際にICRPの基準を使った。
危機時と平時で分けている。
危機時、1年を目途に基準値を緩和すること認めている。
一昨年までそうだったが、去年から1年という基準を、
「その地域が問題が収束したと判断するまで」と変わっている。

と。。。
いつまで暫定基準だよーとか思っていたのだけど、
厚生労働省とか農水省とか政府は当然知ってるはずということで
暫定基準値は、困ったことに当分今のままということらしいです。('3')


*国への対策を求める際の紀藤弁護士によるアドバイスの中で

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規制値以下でも、有意な差はないと言われていても
不安は人として生きる以上当然の気持ちだと思う。
そういう気持ちを大切にする発想。

そしてこのことは有意な問題じゃないんだと言う事。
有意な基準であると科学的な基準ということになって
どうしてもそのドグマから抜けられない。政府も医者も我々も。

有意な差が出なくて不安を感じることに関して
法的に慰謝料がたつような発想
例えば牛乳が200ベクレルの時198ベクレルの牛乳を飲みたいか
と言われたら、やっぱり不安に思う人がいる。
牛乳に最初からベクレル値が書いてあれば、
コレ買う人と買わない人に分かれるわけですね。水も同じ。

食品添加物は現にそうなっている
国の基準により、コレは使っていいとか量も決められている。
それを書いて、食品添加物を使っているものを選択する人と
そうでない人に分かれる。
それと同じようなことあっていい。

食品添加物は、そもそも有意じゃなくても表示している。
食の安心安全のために。
安全って客観的なものじゃなくて安心を入れている。
心の問題も入れてるからこそ表示がある。
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という話があり、全く正当な考えかたで
何で、行政は、あたりまえのこういうことができないのか
わざわざ市民が、こんな簡単なことを言いに行かなきゃいけないのかと
あらためて行政の怠慢にむかついてしまいました。(`ヘ´)


*そしてもう一つ
私は、この行政が当然すべき調査が有効に生かされるためには
農産物を販売する際に、県名だけでなく、何県何市産なのかの
表示が絶対に必要だと思いました。

私は化学物質過敏症で、家の畑で穫れる葉物野菜も、何度も洗って
浸け置きしないと過敏反応が出ます。
私の住んでいる場所の調査はなかったですが、ホットスポットとなっている
近くの市の数値から、私の住んでいる所も、柏などに近いレベルと思わます。
調査の数値を参考にすると、他の地域で取れた野菜を食べることが
可能かどうか判断することができます。
これは、私のような者だけでなく、他の人も
大人か子供か、年齢によってなど、人それぞれ違う基準で、
どのくらいのレベルまで許すか判断して野菜など購入するのだから
それぞれの、地域の土壌のレベルができればもっと細かくわかり、
野菜の産地も細かくわかればすごく有効に活用できると思うのです。
もちろん店頭に並ぶもの全て、どれだけの放射性物質があるのか
わかればいいのですが。。
(これに関して何やらすごいものができ、近々販売されるらしいです。その話はこっち*


そして、調査場所に、「畑」がなかったですが
土、芝生、草地よりさらに溜まりいやすそうに思える畑での調査も
あるといい(必要)と思いました。
農協や農家の協力が得にくいければ、我が家のように、
家庭でやっている畑での調査でも、それをもとに、市場に出回る
野菜を作っている農家の土壌の状況も予測ができ参考になるのではと思いました。



*行政に土壌調査を行わせること要望しないほうがいいのでは
と質問している人がいましたが
私も同じように思いました。
国もやって、市民も市民でやって裏をとるのでは
その費用は税金と市民個人とで2重にかかるということで
信用できない国にやらせるのは、無駄なような。。
お話されているように、市民調査の費用を東電が払ってくれるならいいけど。


プロジェクトメンバー川根さんの話では

行政が測ると 非常に低い数値
現在小中学校の校庭やプール公園数値測った場合
非常に低い数値次々出ている。
6か所7か所測っているが、一番低数値を出していると疑っている。

ということです。

川根さんは、さいたま市の中学校で3月14日以降測っているけど、
知らないうちに、さいたま市の当局がやってきて
非常に低い数値出していったそうです。
出した結果は1か所で、どこという表示はない。

国に測らすことはいいと思うが、必ず市民の同席。目の前では測る。
最高値と最低値はどこか測るという事をやるべき。

現在全国関東地方で行われている測定結果については
非常に大きな疑いがあり、、
欧州 委員会のクリスワズビー氏も
4か所測ったら一番低いところしか彼らは公表しないと言っている。

行政が発表している数値信じず、
目の前で一緒に同席して測った数値のみを真実の値として
またそういったことを行政側に要求することによって行政側にやらせていくべき。

ということでした。
確かに市民がやるだけでは、国は認めてないことになり
せっかくの調査結果が有効に利用されないことになるので
やはり、市民が監視して行政がやるというのがいいのですね。


放射能防御プロジェクトのHP
http://www.radiationdefense.jp/


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by tabekakemaria | 2011-08-21 18:05 | 震災・原発関係


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