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2011年 09月 09日

「社会は変えられる」って。伝えること。情報格差をよじ登る階段。

震災からもうすぐ半年。
被災地の状況や、福島原発の現状、放射能の問題。
テレビでの報道や、周りの人達の気にし具合?も、
ちょっと薄れていているような。。

肉や魚介類、乳製品、野菜、外食時の使用食材、加工食品。
そこに含まれる放射性物質を気にするのも、だんだんに疲れてきているような、

2,3ヶ月前と同じように、それ以上に注意している人と、
だんだん面倒になってきて、まあいいかになてっている?人と
もともと何も考えてない人と、
この差が、ますます開いているような。。。

インターネットやツイッターにつながれる人たちの情報量と、
テレビや新聞でしか情報が得られない人たちの
大きなギャップをなくすには、階段が必要だと、田中優さん言ってます。


田中優さんの、メルマガとHPより。

「生きるに値する社会を」

自分にできること、
自分にしかできないことをすることが生きる証になる
http://tanakayu.blogspot.com/2011/08/blog-post_27.html


 あきらめちゃったら終わりだよな。反骨精神なんてもんじゃない。
自分が生きていくのにちょうどいい社会にしたいだけだ。ぬるすぎる
風呂水にお湯を足すようなもんだ。だけど社会は強固で、「原発なん
かいらねぇ」と言ってみたって変わるわけじゃない。だったらもっと
作戦練ろうぜ。いやでも変わるぐらいの作戦を。

 ぼくの講演会を聞いてくれた人たちの多くは、別な社会のあり方に
気づく。「可能性にあること」に気づいたら、今すぐにだって動きた
くなる。だけど社会をすぐに変えられるわけじゃない。特効薬はない
よ、あったらとっくに変えてるさ。でもそのとき、後ろを振り返って
ほしいんだ。見渡す限り「可能性に気づいていない人たち」の群れだ。
だから、「社会は変えられる」って伝えてほしいんだ。そこからしか
始まらないから。

 必要なのは階段だと思う。インターネットやツイッターにつながれ
る人たちの情報量と、テレビや新聞でしか情報が得られない人たちの
ギャップって大きいだろ。そこに紙ベースでの情報やDVDに焼いた情
報を届けて、情報格差をよじ登る階段を作ってほしいんだ。それとも
うひとつ、音楽には興味があっても原発に興味のない人たちだってい
る。だから音楽と一緒に情報を届けることでウイングを広げることだ
ってできるはずだ。斉藤和義さんが「ずっとウソだったんだね」を歌
ったみたいにね。

先日「ap bank fes '11」に参加した。フジロックフェスにも参加し
てトークした。でも多くのミュージシャンが震災と原発事故の深刻さ
に、音楽をしていていいのだろうかと思い悩んでいた。だけどできる
ことがある。というよりミュージシャンにしかできないことがある。
小林武史さんは震災と同時に、被災者支援の活動を精力的に開始した。
彼は言う。「ap bankを作っていてよかった」と。自分にできること、
自分にしかできないことをすることが生きる証になると思うんだ。
 
ぼくは社会を仕組みから変える提案を続けるよ。それがぼくにできる
ことだと思うから。だって生きるに値する社会になってないだろ?
今は。


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by tabekakemaria | 2011-09-09 11:32 | 震災・原発関係


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